鬼門を怖がることはない?玄関アプローチで運気アップする方法

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鬼門を怖がることはない?

山崎学

こんにちは!
今日は鬼門についてお話したいと思います。

皆さんは、鬼門ってご存知ですか?

本日のテーマは、玄関アプローチで運気アップする方法です。

江戸城の鬼門封じ

鬼門とは、邪気が入りやすいとされる方角のことで、北東の方向を指します。裏鬼門というのは、その反対の南西の方向です。

江戸城は、この鬼門と裏鬼門に寺社を置いて災いからお城を守っていました。江戸城の北東には神田明神という神社があります。

これはもともと大手町付近にあった神社を、二代将軍・秀忠が移したものです。神田明神は商売繁盛や学問の神様として有名ですが、実は江戸城の鬼門を封じる役割も果たしていたんですね。

また、神田明神のちょっと先には寛永寺というお寺があります。

これは徳川家の菩提寺で、天海という僧侶が開山しました。天海は徳川家康・秀忠・家光の三代の将軍に仕えたブレーンで、江戸城の鬼門を憂慮して寛永寺を建てたんです。天海は自ら住職を務めて江戸城を見守っていました。

一方、江戸城の南西には増上寺というお寺があります。これは中世からあったお寺で、徳川家康が関東に入る前から信仰していました。増上寺は徳川家康や家光などの将軍やその親族の墓所があることでも知られています。増上寺も江戸城の裏鬼門を抑える役割を担っていたんです。

江戸城はいくつもの寺社で鬼門を封じていたんですね。ですから、鬼門だからといって必要以上に怖る必要はありません。それなりの対策を知っていればいいだけなんです。

知らないで鬼門玄関の家に住んでる人が、占い師さんに相談したら「引っ越しをした方が良い!」なんて言われた人もいます。持ち家の場合は莫大な費用がかかるので、ハッキリ言って無茶だと思います。

しかし、心配しなくても大丈夫です。そんな時でも引っ越さずに厄除けして、更には運気アップする方法だってあります。私が実際に、造作工事をした実例をご紹介します。

玄関アプローチで運気アップした実例

私は駆け出しの頃はほぼ毎日、飛び込みで植木を売り歩いていました。でも途中からは営業活動は必要なくなりました。お客様からのご紹介や、作業をしている最中にお声をかけて頂くことが多いので、そこから新規の仕事に繋がるのです。

会社としてやっていれば別ですが、一人親方なのでそれでも十分なんですね。今回のお客様も、お悩み相談としてご紹介いただいたお客様です。

私と同じ埼玉県在住の今回のお客様は、大手住宅メーカーで立派なご自宅を建てられていました。ご相談内容は、厄年に新築した事と、庭全般のご相談でした。

そこで早速、まずお庭から拝見させていただきました。

すると…

方位、方角、厄年、全て最悪です!

建物が建つてる道路面が、南西で裏鬼門です。必然的に家の後ろは、東北の鬼門になります。

ハッキリ言って、今までで一番最悪のケースでした。

住宅メーカーの庭の見積もりと図面を見せてもらったら、南西面の道路からストレートに玄関に最短で入る設計です。しかし、これでは鬼門封じどころか、厄をかえって引き入れてしまいます。

そこで私のアドバイスは、やや西北に奥に入る住宅の道路が有るので、その道路の出来るだけ奥寄りから東南に向かい、少し遠回りしてUターンする様に玄関に向かうアプローチを作るようにご提案しました。

植栽の方も、縁起のいい木でイチイの木、桂の木、その他は低木と溶岩でロックガーデン的な構成です。

こうする事で、玄関に到着する距離も長くなり奥行きもでます。玄関から門扉までの距離を稼ぎ不浄を払う道筋です。

私としては、最初に話しをしてる住宅メーカーの仕事を横取りしたい訳ではないので、以上のようにご説明した上で「住宅メーカーさんに施工してもらうと良いです」とお話しました。

すると三日後連絡があり住宅メーカーに断われたそうです。

やはりめんどくさいみたいでした。

頼まれて私の所で施工する事になりましたが、正直、多少大掛かりな施工なので、一人なので重荷でした。

ただ請けた以上、真剣に気合いを入れてやると決め、良い着手日を見た上で始めました。

すると住宅メーカーの営業の人が、私が作業中に訪れ「いつ完成するのですか?」と私に尋ねました。

「一か月後くらいです」と言うと「また見に来ます」と立ち去りました。

どんな工事をするのか?興味があったんだと思います。

そして玄関アプローチの施工工事は予定通り完成し、お客様も、凄く喜んでくれました。

終わって少し経った頃、点検のために見に行くと、奥様から住宅メーカーの営業の人が「当社で作った庭以外は、しょぼい庭が殆どなんです。でもこの庭は、感動しました!」と言われ、お客様は上機嫌でした。

私も気合を入れて取り組んだ仕事だったので、喜んでいただきヤリガイを感じました。

それでも三拍子揃った悪条件だったので、今後悪い事が起きない様に般若心経を彫ったタイルの置物をプレゼントしました。

その後は、何にも悪い事が無ければよいな、とお客様の事が心配でしたが、お客様は仕事も私生活も安泰の様で安心しました。そしてお子様が出来ないご夫婦だったんですが、子宝にも恵まれ(女の子が生まれ)その後も平和に暮らしてます。

私なりに精一杯やった仕事の成果が見栄えだけでなく、お客様の運気がどんどん良くなるのを見ると、見えない力の存在を改めて実感します。

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